「保湿はすべての美肌に通ず」と言われるほど、保湿はスキンケアで一番大切です。
でも、現代人の肌は保湿が足りていません。
こんな悩みはありませんか?
・スキンケア効果を実感できない
・肌に透明感がない
・肌にかたい、ごわつき、ざらつきを感じる
・肌にふっくら感を感じない
・メイクのノリが悪い
それは、美容成分を浸透させるお肌の土台が崩れてしまっているから。
このような肌トラブルは角層の三大保湿因子が不足することにより引き起こされます。
そこで出来たのが角層の三大保湿因子に特化した美容液「キヤク」です。
キヤクは何を使っても効果を実感できない方におすすめの美容液です。
キヤクは保湿に特化した美容液シリーズ
キヤクは保湿に特化した3本の美容液シリーズ。
一般的なスキンケアは、化粧水、乳液、美容液ですが、
キヤクは「キ」、「ヤ」、「ク」という3本の美容液。
働きの違う濃度の濃い美容液「キ」「ヤ」「ク」3つをラインで使用することで、導入・保湿・保護をすべて行うことができます。
キヤクは三大保湿因子を支える3つの美容液
角層の三大保湿因子「脂質間セラミド」、「NMF(天然保湿因子)」、「皮脂膜」は角層に必要な保湿因子です。
この3つのうちどれかが足りなくても、肌は乾燥状態になってしまうんです。
それどころかスキンケア成分を肌に引き込むこともできません。
だからスキンケアで一番大切なのは保湿なんですね。
キヤクは肌を保湿するために必要な三大保湿因子「脂質間セラミド」、「NMF(天然保湿因子)」、「皮脂膜」の働きを支える3本の美容液です。
「キ」「ヤ」「ク」の3つの美容液がそれぞれ的確に肌にアプローチして完璧な保湿へと導いてくれるんです。
参考
キヤクを1本の美容液にまとめなかったのは、3つの保湿因子それぞれを支える成分が異なるから、的確にアプローチする濃度を確保するため、あえて3本の美容液にしたのです。
美容液「キ」はセラミドの働き
◆浸透・保持を行う導入美容液
すばやく角質層まで浸透し、潤いを抱え込みます。
おすすめの人
・スキンケアの浸透が悪いと感じている
・スキンケアをしてもすぐに乾燥を感じる
・スキンケア効果を実感できない
・肌にふっくら感を感じない
・刺激に弱いと感じる
美容液「ヤ」は天然保湿因子の働き
◆肌に潤いを与える保湿美容液
角質層のすみずみまで潤いを満たします。
おすすめの人
肌に透明感がないと感じる
肌が全体的にくすむ
肌にかたい、ごわつき、ざらつきを感じる
シミや傷跡が残りやすい
美容液「ク」は皮脂膜の働き
◆潤いを逃さず肌を保護する、バリア美容液
潤いを逃さず、保湿します。
おすすめの人
実年齢よりも年上にみられる
肌にハリ、ツヤがない
メイクのノリが悪いと感じる
ファンデーションがシワに入り込む
人のために作られたケミカルだから安心
昨今では、美容も健康も「自然」、「ナチュラル」志向が強くなっていますね。
植物が人に大きな恩恵を与えてくれているのは確かですが、人によっては天然植物成分でかぶれてしまうこともあります。
植物は人のために作られたものではないからですよね。
キヤクは人のために作られた「バイオケミカル」
ヒトの肌に馴染むこと、ヒトの肌で効果を発揮すること、このような生体適合性を最優先したケミカルが「バイオケミカル」です。
風邪や病気になったとき、医師から処方される薬や市販の薬も、その多くがケミカルです。
ケミカルは驚くほど厳しい基準で、研究・臨床実証されているので安心して使用できます。

キヤクの全成分
美容液「キ」の全成分
水、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、PPG-9ジグリセリル、ポリ(1,2-ブタンジオール)-4PEG/PPG-29/9メチルグルコース、PPG-13デシルテトラデセス-24、フェノキシエタノール、水添レシチン、カルボマー、グルコシルヘスペリジン、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、フィトステロールズ、水酸化K、ポリクオタニウム-51、セラミドNG、セラミドAPlセラミドAG、セラミドNP、α-グルカン、グルコシルセラミド、スフィンゴモナス培養エキス、トコフェロール、セラミドEOP
美容液「ヤ」の全成分
水、BG、グリセリン、ソルビトール、ベタイン、フェノキシエタノール、安息香酸Na、カルボマー、キサンタンガム、オキシベンゾン-4、水酸化K、サガラメエキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-24、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、加水分解コラーゲン、1,2-ヘキサンジオール、PCA-Na、乳酸Na、PCA、セリン、アラニン、グリシン、ユズ種子エキス、グルタミン酸、リシンHCl、トレオニン
美容液「ク」の全成分
水、BG、グリセリン、スクワラン、ペンチレングリコール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ポリソルベート6、イノシトール、フェノキシエタノール、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、馬油、ステアロイルラクチレートNa、トコフェロー、マロン、ジエチルヘキシルシリンギリデン、クエン酸Na、キトサンイソステアラミドヒドロキシプロピルスルホン酸Na、クエン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル、プセウドジマエピコラ/アルガニアスピノサ核油発酵液、プセウドジマエピコラ/オリーブ果実油発酵液、プセウドジマエピコラ/チャ種子油発酵エキス液、イソステアリン酸ソルビタン(※イソステアリン酸ソルビタンはキャリーオーバー)
キヤクの使い方
■ 使用量目安(1回):1プッシュ~2プッシュ
■ 使用頻度目安:毎日朝晩2回 程度
■ 使用期間目安(1本):1ヶ月~1ヶ月半
step
1洗顔を行い、美容液「キ」「ヤ」「ク」の順で1本づつ使用して行きます。
step
2ボトルを軽く振り、手のひらに1プッシュ。
step
3顔全体に伸ばし、手のひら全体で優しくハンドプレスします。
やわらかでハリのある素肌に。
「キヤク」の目指す、保湿によって得られる「ゆるがない肌」「正しく機能する強い肌」に整えるためには3本セットでのお手入れがおすすめですが、それぞれ単品での使用も可能です。
単品で使用する場合には
美容液「キ」・・・化粧水の前後どちらに使用しても構いません。保湿を目的とする場合は化粧水の後に、導入を目的とする場合は化粧水の前に使います。
美容液「ヤ」・・・化粧水の後に使います。
美容液「ク」・・・スキンケアの最後に使います。 ただし、ナイトパック効果のあるアイテムと併用する場合は、ナイトパックの前に使います。
わたしがキヤクを使った感想レビュー
キヤクの美容液を3本セットで使用しました。
今まで使っていた、化粧水、乳液、美容液の代わりに「キ」、「ヤ」、「ク」の順番で使いました。
コットンを使わずに、手でなじませるとすぐに浸透するので、あっという間にスキンケアの完了。
ポンプ式のボトルなので、手で触れることなく清潔で、使いやすいのもgoodでした!
基本の使用量は1~2プッシュとなっていますが、1プッシュだと少し物足りない感じだったので、わたしは2プッシュ使用していました。
乾燥が和らいでくると1プッシュでも足りるようになってくるようですよ。
美容液を3つ重ね付けするとベタつきが心配でしたが、肌に塗って少し待つとサラっとしてきます。
こんなにサラっとしていて保湿してくれる美容液は初めてかもしれません。
いろいろなスキンケアを使ってきましたが、保湿に特化した美容液シリーズということで、想像以上にお肌がしっとりするのを感じました。
保湿はしたいけど、べたつくのが苦手という人にぴったりです。
3本セットで使用するのが一番効き目がありそうですが、お手持ちの基礎化粧品とあわせて自分に足りない美容液を選んで使うのももおすすめです。
キヤクがおすすめの人
乾燥がひどくて皮むけする
敏感肌で何を使っても赤くなる
保湿をしたいけどベタベタする化粧品は苦手
夏でもさっぱりしながら保湿するスキンケアを使いたい
スキンケアを楽にしたいけど保湿は外せない
デパコスレベルの効果のあるスキンケアをリーズナブルに使いたい
